とある山の中に、一人のオガ娘が住んでいました。オガ娘はずっとエル娘と仲良くなりたいと思っていました。 そこで、「心のやさしいオガ娘の家です。どなたでもおいでください。 おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます」という立て札を書き…
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